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幸せすぎて
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| 作詞 清楽 |
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無邪気に駆け回る
君を手放しで愛そうと決めた
どんな言葉もどんな表現でも
君のその姿を語れないなんて
何気なく過ごしていたころ
気づかないほど自然に
そこにあった夢とか希望は
感じ取ることすらできなくなった
君を知ってからの僕にあるのは
臆病と弱さだけで
君とともにあることで
笑うことができるよ
何も知らせないでいてくれた
君の愛情に気づいたら
いままでの言葉が胸を離れない
ありきたりな言葉じゃ
もう満たせなくなった
暖かくやわらかい君の頬を
そっと閉じ込めて
抱き寄せよう 君が眠るまで
あとはあえて言葉にしないよ
幸せすぎて
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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