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ある晴れた日に
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| 作詞 マサボー |
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真夏日が続く 梅雨明けの訪れを告げた
けど僕の心は 梅雨明けはしていない
零れる大粒の涙に ふりそそぐ罵声
まるで 鬼のようにみてる･･･
君と僕とは 環境が違うのに
どうして.どうして･･･
ねぇどうして？
猛暑日が続く この広い世界の中で
あなたの心は 何を想っているんだ
零れる大粒の涙に ふりそそぐ罵声
貧富の差があるかのように
君と僕とは 環境が違うのに
どうして.どうして･･･
ねぇどうして？
君と僕とは 環境が違うのに
どうして.どうして･･･
ねぇどうして？
ねぇどうして？
ねぇどうして？
ねぇどうして？
ねぇどうして？
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