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| 作詞 マサボー |
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たとえば空を見上げて 星を数えましょうなんて
無理なこと言ってないでさ 笑って笑って
どんなに上を向いても その先に何があるか
誰がいるかなんて わかんない、わかんない
目を凝らして見つめるんだ いつもより遠く
どんなにベタなコトバでも どんなにヘンなコトバでも
思いをぶつけるんだ 誰よりも遠くへ
どんなに傷ついても どんなに泣いてみても
変わること無いストーリー あなたへのメッセージ
手を空高く伸ばして さぁどこへ行こうか？
君の知らない国へと 飛んでいきましょうか？
どんなに下を向いても あるのは地面だけ
誰が創ったかなんて わかんない、わかんない
目を凝らして見つめるんだ いつもより遠く
どんなにナミダ流しても どんなにイキが白くても
思いをぶつけるんだ 誰よりも遠くへ
星が空から流れても 雪が解けだしても
変わること無いストーリー あなたへのメッセージ
君をみていたらずっと 涙が溢れてきて
白い衣装を着ていた 君へ・・・
伝えるんだ 伝えるんだ この気持ちを歌に乗せて
遙か遠く 遙か彼方へ 思いを詰めて
どんなにベタなコトバでも どんなにヘンなコトバでも
思いをぶつけるんだ 誰よりも遠くへ
どんなに傷ついても どんなに泣いてみても
変わること無いストーリー あなたへのメッセージ
どんなにナミダ流しても どんなにイキが白くても
思いをぶつけるんだ 誰よりも遠くへ
星が空から流れても 雪が解けだしても
変わること無いストーリー あなたへのメッセージ
ただ届けたい･･･ ただ届けたい･･･ ただ届けたい･･･
あなたへのメッセージ
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