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君と過ごした日々
作詞 猛虎・李・大将
君の頬に触れる
風にふかれて冷たくなって
僕の手がそれを温めた

君の声 君の輪郭 君の身体
今僕の目に有り余るほど焼き付いて
持て余すほどの二人の時間
やがて君は消える
突然の時間の終わりがきて
なんでだろう悲しすぎて 涙もでない

旅立つ君にさよならも言えずに
有り余るほどの光景や
持て余していた時間は
もう二度と戻らないんだ
もう二度と


君の頬に触れる
死という闇で冷たくなって
僕の手は温めすら出来ない

君の声 君の輪郭 君の身体
もうなにもかもいらないほど悲しくて
まだまだ続く自分の人生
それすらももはや恨めしくなって
そして君は消えた
突然の時間の終わりが来て
なんでだろう悲し過ぎて 何も出来ない

旅立つ君にさよならも言えずに
僕の人生も終わりはしないし
君の人生も戻りはしない
もう二度と戻らないんだ
もう二度と

さよなら

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君と過ごした日々
公開日 2007/01/29
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント これもちょっと前に書いたものです。またありきたりな感じの題名とストーリーですがなんとなく自分的に気に入っている感があります;
猛虎・李・大将さんの情報













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