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夜風
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作詞 †優⇔you〆 |
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ガラスの向こうに映る 一滴の水の結晶
夢など無い 探す事もしない
僕はどこに居るのだろう
立ち居地を探す間にまた時間が過ぎていく
悲しくは無い、辛くも無い
けど孤独という2文字が
僕を包んでいく
せめてそこに沈まないように
未知の夢を繋いでいこう
君が幸せになるように
僕が傍に居てあげよう
隅々の景色を目に映す 目をつぶって考える
思い描くのは 君の姿だけ
僕はその笑顔を見つめていた
どこよりも心地の良いたちまち時間は過ぎていく
悲しくは無い 辛くも無い
ただ僕の願いが一つだけ叶うのならば
また君に会いたい
せめて笑ってさよならしたい
最後まで冷たくする君が
誰よりも好きだっただろう
好きで居られた今が・・・
一番幸せだっただろう
笑って泣いての繰り返し
きっといつかあなたの
支えになれる日がくるだろう
もしもう一度生きる事ができるのならば
僕はあなたを探すだろう
げときっと見つける事はできない
僕はずっとあなたの心の中に
生き続けているから
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