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White Book
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作詞 †優⇔you〆 |
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彼方はいつだって
僕の傍にいてくれたよね。
僕は彼方に何ができたのかな。
苦しいときはいつだって
二人で立ち向かっていたよね。
僕らが得たものは何だったのかな。
きっと彼方は僕のために
きっと僕は彼方のために
できる限りのことしたんだよ。
最初(はじめて)出合った時の事
全てが真っ白な、ノートに刻む
僕らの思い出は・・・
とても大切なものなのだろう。
普段はもっとおとなしい
彼方も今日限りは楽しそう。
二人で始めてのデートだもんね。(笑)
普段はもっと元気だった
僕も今日は悲しい気分。
二人が最後に話す日だったから。(泣)
きっと僕らは脆く儚く
きっと崩れ去っていく
でもちゃんと分かり合えてたんだよ。
今までの思い出を思い出す
全てが真っ黒な、ノートの影
僕らの過ごした日々が
そこに刻まれているのだろう。
だってほら。
目をつぶれば思い出せるでしょ?
僕らの過ごした
日々がそこに浮かび上がるでしょ?
だからそれは・・・
初めて分かった僕の気持ち
全てが彼方の色で 埋め尽くす
僕がすごした日々は
とても幸せだったのだろう。
I was so glad that I could meet you.
If i could get second life, I'm still hoping that I want be with you....
(彼方と出会えてよかったよ)
(もし2度目があるとするならあなたと一緒居たいと願っている)
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