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人生という道までも余所見しながら歩く君へ
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作詞 水色ぱれっと。 |
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ちょっと君 何してる?
人生を俯いて歩くなんて罰当たりな事をして
後悔するとは思わない?一度きりの人生を前むいて歩かないなんて
いいかどうしてもというなら下を見て
ほらこんなにもの君に関わるすべての人が
君の道になってくれてる 決して君はここまで一人で来たわけじゃない
お説教かも知れない けどこれだけは知ってほしいんだ
君のために君のためだけにこうして支えになってくれてる人がいる
だから余所見なんかしないで 前みて歩いてよ
ほら前だけ見てたら変わる事もある
その先には光があるんだ
鈍くて分かりづらいけどそれは確かに君のための光
だから前みて歩いて 君を待ってくれてる人がいる
けして間違えないで 分かれ道はたくさんある
俺も君を待ってるよ 簡単な事ではないだろうけど
いつかその日はやってくる だから止まらないで
休んでる暇なんてないんだろう?君も分かってるはず
だから前みて歩いて 俺もずっと待ってるよ
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