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No.1
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| 作詞 M＆A |
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もう二度と逢えない
それならいっその事
忘れさせて・・・
薄れていく貴方の背中
お願いだからもう一度
振り向いて・・・
だから、もしも、何処かで、また、
出逢えたならお互い笑顔で逢いましょう。
悴んだ手で結ぶこの小指が
あと少しだけ離れないで
抱きしめて伝わる貴方の体温
とても温かくて涙しちゃいそう
下手に「大丈夫？」とか
聞かないでよって
その優しさが私を揺らすの
貴方の声が聞こえない夜は
雲に隠れてわずかな月の光さえ
見えないわ
旅立って、行く、貴方の、後ろ姿
寂しいけれど誇らしげで凛としていました
いつもの冗談や、からかう仕草も
今思い出せば火照らされるのね
輝いてたあの日々信じた永遠は
幸せな日々ともに崩れ落ちたの
愛してる、いつまでも
木漏れ日の桜色
2人で食べたスイカ
夕暮れの公園
冬のメリーゴーランド
いくつもの思い出が頭を掠る
涙で心もずぶ濡れになりそう
ほんの少し信じてた永遠は
音を立てずに静かに崩れた
いつもの冗談や、からかう仕草も
今思い出せば火照らされるのね
輝いてたあの日々信じた永遠は
幸せな日々ともに崩れ落ちたの
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