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さようなら
作詞 崇幸
いつになっても僕は君をみてるのかな?
いくつになっても君は僕を見てると思うのかな?
さようなら。

その言葉を隠すために必死に探す僕がいる。
言葉は違えど、言う事にはかわりないのに。
その言葉は重いだろう、何回も探させる。
君が大きな成長のためと言い訳してきたね。

夏のあの時期がきたね。君をみてる?
冬がきたね。いくつになったかな?
君を見てるかな?

その言葉で君と僕は救われたか。
あの日の僕が聞く。
その言葉で成長したかい?
君が囁いてる。

もう君とは歩けなかった。
あの当時の僕が言う。
今 だからこそ間違えたかも...君のせいにしてる。
あの当時の僕が精一杯に考えた言葉なんだ、
「左様なら」
君に色々伝えたかった。
でも僕は一言だけ。いつもの様にかっこつけて
「左様なら」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル さようなら
公開日 2008/05/27
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント さよならを考えたときにその言葉を調べてこの詩ができました。
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