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夢。
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作詞 崇幸 |
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ああ、僕にも夢があったんだ。
誰からも理解されないような夢があったんだ。
どれだけ周りが否定してもそれに向かっていく意味があったんだ...
いつの間に夢が小さくなり始めたの?
受験生のとき?社会人になってから?
後、どれだけ経てばあの夢を取り戻せるのかな?
いつの間に夢に追われているの?
向かうのではなかったの?
大人になった。と一言でかたづけられて、そして自分も納得してきたんだろう。
すごく無になった気分だ。
せっかく無になったんだ。また夢を描こう。
すごく大きな夢を描こう!
誰から否定されても向かっていける夢を!!...
昔みたいな大きな夢を描けれなかった。
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