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ごめんね
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作詞 はるぷり |
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いつもは2人だったこの部屋
でも 今はたった一人 いつからかな?
こんなに広く感じるようになったのは
1人で寂しい夜は 彼方の名前ばっかり
口に出ちゃうのはなぜかな?
もう 思い出さないって決めたのに
目を閉じても涙があふれてくる
まぶたの裏に焼きついている彼方の笑顔
早く忘れなきゃいけない
自分で壊した恋だから
目覚ましで起きるになった
あのころは 彼方が私の目覚まし代わり
そんな生活はもうできないんだ
失ってから気付く 彼方の大切さ
こんなに好きだったなんて
思ってもみなかったよ ごめんね
会いたいと願うと余計に切なくなる
もう戻れない過去に行きたくなる
こんな思いをするなら
恋なんてしたくない
夢で見たあの悪夢 正夢になっちゃったね
私は心からあなたの幸せ 願います
目を閉じても涙があふれてくる
まぶたの裏に焼きついている彼方の笑顔
早く忘れなきゃいけない
自分で壊した恋だから
彼方を壊した恋だから・・・
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