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disobey
作詞 織音
神様は赦して下さるのでしょうか…この身の程知らずの恋心を

禁断の恋は…多分お嫌いだから…adamとeveは楽園を追放された

同じ場所に同じ人として生まれた筈のあたし達…
なのにどうしてこんなに違うの?身分って何?

密かな愛は二人の想いを唯より強くするだけなの
離れない離れたくない…
道徳に背くことは…神に背く事と同罪?
仮にそうだとしたらどうぞあたしを罰して下さい


愛してるよ…君の純粋な全てを…どれだけ汚れた格好でもいい

もう誰にも構わないから笑ってよ…二人で遠い所に行こうよ…

辛い思いばかりで悪くて自分責めてばかりで…
二人は幸福になんかなれないの?未来はないの?

もう君無しでは生きれない夢はもう要らないから
離さない離したくない…
神様なんか居ない…願いは届かないんだ…
僕だけ罰せられたら君は幸福な未来送るんだよ…

もう貴方が居なくなったら立ち上がることも出来ない…手錠を掛けて息を止めて…二人の未来は…
Please tell us,Jesus Christ…

もし二人を阻む物がくだらない空虚なものならば何度でも背いて
何度でも誓おう
君を僕が幸福にすると…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル disobey
公開日 2008/02/29
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 身分差別のあった時代のフランス辺りの男女の話です。
織音さんの情報













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