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星のわがまま
作詞 鏡 荏瑠
気持ちは抑えきれず

想いは一人歩きするばかり

闇の中、輝く月でさえ

私を照らしてはくれなかった


あなたの名前をつぶやく度に

愛しくって抱き締めたくなった


会いたいって言ったら、会いにきてくれる?

わがままを言うのは揺れないあなたを困らせたいから


ねぇ、あまりにもあなたがヒカリを見せてくれないから

またひとつ、切なさが増えたよ


月をみようと覗いた望遠鏡には

微笑むあなたがうつりこんだ


あなたと結ばれゆけなくても

せめて共に輝く星でありたい


私が果てて流れ星になったとしても

あなたと笑顔でいたいから


だからね、流れ星を見たときは

私の名前を囁いて



それが私の最後のわがまま

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 星のわがまま
公開日 2007/12/31
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 片思い
コメント 叶わぬ恋を少しポジティブに。
「あなたが月なら、私は星になりたい」
鏡 荏瑠さんの情報













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