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さよならは「バイバイ」の一言で。
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作詞 春日野うらら |
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今夜も月はいつものように沈み日が登ろうとしている...
きれいだな、小声で話しかける
僕の夢の中の世界はいつも君が笑顔で喋ってる...
楽しいね、負けじと笑顔で返す
あの日閉じ込めたばかりの記憶よみがえれ!
明日に向け手を大きく広げ
この楽しさくれたあなただから
記憶の扉あけて進み行くだけ
大嫌い!大好き!って言える友にさよなら
今更だけど...
※ありがとう。ありがとう。
静かにそっと支えてくれて
時間がどんどん過ぎてありがとうと君へ
すなおになれなくて
閉じたままだった記憶の中のアルバム広げ
僕がそういったら記憶の中の君が笑った。
初めて気づかされた僕は今日も同じ天気で
体の中から全てが消えていきそうで
わずかな希望を手に必死で叫んでみたんだ
邪魔をしてくる君との記憶が聞こえたかなけど君は小さく笑って消えた
要らない涙はない大人になるための薬さ、来るはずのない未来
なんだかんだで僕は悲しんでる
※繰り返し
君と一緒に築いた未来も、まだ未完成の回路図も、ほら二人三脚の足跡
どれも無駄ではないだろう?大切な友心を忘れないで、楽しい気持ち忘れないで。笑顔のままであの日のままで笑っている君は綺麗だったから
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