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愛のカタチ
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作詞 MELOIK |
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君の存在を現実で感じたときから
僕の瞳には君しか映らなくなった
君のぬくもりを手のひらで受け取ったら
どんな光でもひんやりと感じてしまう
君を抱きしめたいよ
太陽のような君の温度
僕にも少し分けてはくれないか
君と離れている時間の
中で手にするのは君への想い
Ah 君と一緒にいたい
愛のコトバを伝えれば伝えるほど
霧のようになる君と僕の愛のカタチ
でも君の名さえ叫ぶ事をやめなければ
つないでいられる変わらない君の手のひら
君を見つめていたい
太陽のような君の温度
僕にも少し分けてはくれないか
君と離れている時間の
中で手にするのは君への想い
Ah 君と一緒にいたい
華のような君の笑顔
いつも僕に向けてはくれないか
君と見つめ合ってる時間の
中ではっきりする愛のカタチ
Ah 君を愛してる
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