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恋の詩(ｳﾀ)
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| 作詞 托杜 |
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くだらないこといって腹を抱えて笑うお前
そんなに変なこと言ったか？と心配になるじゃねぇか
でも、そうやって笑うお前をみていると
まぁいっかって思えるんだ
お前が笑うと俺は嬉しいんだ
一度みたお前の泣いてる姿
そんな時 俺は思ったんだ
俺だったら絶対泣かしたりしねぇのに
俺はお前の笑う顔が好きなんだ
世界中の誰よりも幸せでいてくれ
でもいつか
お前につりあう男になったら
絶対俺言うからさ
【何があっても俺が守る
俺と一緒にいてください
そして一緒に笑ってください】
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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