|
 |
|
文
|
| 作詞 AsSb |
|
すごく好きだった君へ
別れの言葉は辛かったよ どんな理由があるにせよ
僕は本当に好きだったから
好きだったじゃなく 好きだよ
君もきっと 僕をすごく好きでいてくれたんだよね
何度も大好きと言ってくれた
ささやかな事が 初めて幸せだと思えたんだ
君が笑ったことや 初めて涙したこと
大好きだからって受け入れてくれたこと
笑って 包み込むように
僕は本当に好きなんだ
女々しいかもしれないね かなり
でもこんなところさえ 君は
笑って そっと手を繋いでくれた
暖かくなりかけの 3月のあの日
梅の花が好きな君を 僕は見失ったんだ
ごめんね
大好きだよ 今も
別れの言葉さえ 想い出になったら
僕はまた 走ってみるよ
どこまでもいけるぐらいに
ありがとう サヨナラ
|
|
|
