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恋過
作詞 Lia
思い掛けず触れた手 ふと合った視線
すぐに離して 気にしない振り
動揺隠し切れてない
考えずとも想っている 大切な人
それでもまた 嫌な顔して
君の前に居る
君に嫌われたくなくて わざと冷たくする
馬鹿だって解ってても 身体が利かない
君の前じゃ愛しさが 緊張を超えて恐怖に変わり
素直になれずに居るまま 時は過ぎてく
どうか神様 他の何も望まないから
名を聞いただけで痛む この胸を鎮めて…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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恋過 (作詞:Lia)
歌詞タイトル
恋過
公開日
2008/02/07
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
【恋過(レンカ)】行き過ぎた恋。―叶わないと解っていてもずっと想っていて…。思い出した時は本当に愛しいと思えるのに、いざ目の前にするとどうしても冷たくしてしまう。叶わなくても良い。最初からそういう恋だ。でもどうか神様。せめてあの人に優しく出来るように、胸の高鳴りだけは鎮めて…。
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