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後ろ道
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| 作詞 クボ |
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振り返った時にやっと見えるもの
自分の足跡、歩いてきた道
いつの間にか見落としてしまってたもの
下を向いて進んでいけば
きっと暗闇だって平気になれる気がするけど
前を見て、顔をあげて、
じゃなきゃ見えるものすら見落としてしまうから
何かを得たいのに、
抱えてるものどれも手放せずに
気づいた時に握りしめてたものは
中途半端ないくものカケラ…
こｋまで来るために選んできた道は
すべて正しいなんて言えないかもしれないけど、
そうやって今この場にいられること。
それだけでイイんと思うんだよ。
ここにいられるってこと。
できることなら何一つ捨てたくないけど、
きっとそうもいかなくなってくるんだな。
今なら少しわかる気がするよ。
悔しいけどね…。
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