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キミと居るということ
作詞 ピィ
キミは僕の腕の中で
静かに寝息を
たてて眠ってる
キミがあんまりにも
可愛いから
可愛く眠っているから
僕はまた
キミに恋をしてしまうんだ

窓の向こう
昇った太陽がキミを照らしてる
もう そろそろ
「おはよう」の時間だね
だけども
なんだか
キミを起こしてしまいたくなくって
そっと
カーテンを閉めてしまう
掛けていた
目覚まし時計もとめてしまう

ホントは僕の左腕
とっくに痺れてるよ
でも
それよりキミが愛しいから…

そっとキミの黒い髪をなでて
おでこに
軽く口づけする
どうか このまま当分
起きないでくれないか
その寝顔を
ずっと見ていたい
キミが好きだから…

キミの細く白い手が
僕の耳元にあるのを
もっと 愛していたくて
ギュッと 握りしめた

今 一番シアワセな瞬間
キミの側にいるから

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル キミと居るということ
公開日 2007/12/23
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 恋人たちの様子を
優しく描いていますッ!!
ぜひコメントくださいッ!!
ピィさんの情報













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