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カオリ
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作詞 AYa |
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ふと香ったその風はあなたそのもので
なんでかな? ものすごく寂しくなった。。。
あなたのことは忘れて
新しい恋に進んだ私・・・
そんな私をなぜ今頃引き止めるの?
忘れたはずのあなたのカオリ
ただ街の片隅で香っただけ
なのにどうしてこんなにも愛おしいの?
キンモクセイノ香りより強い
そのカオリはあなたそのもの
あなたは私を思い出すことはありますか?
もし、あるとするならば。。。
どんな時ですか?
苦しくないですか?
寂しくないですか?
愛おしくないですか?
秋の夕陽が背中を照らし
長い髪が風に舞って
あなたを連れてきてくれる気がした。。。
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