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Emerald
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作詞 ハレ |
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淡く 弱く 儚く 咲き続ける花
誰も 知らず 咲いている 道端の花
君はソレに水をあげ
やさしく撫でては ただ花を眺めていた
高く 永く 気高く 満ち溢れた街
強く 強く 負けずに 生きようとしていた僕
君はそんな街に心を奪われず
誰よりもやさしく 輝いていた
いつか
僕が君に声をかけるチャンスがあるなら
そっといいたいよ
ただ、ありがとう と。
だれも
夢を見て夢を追うのは自由なことだけれど
僕は誰よりも君の夢が叶うのを
見たいと
思う。
You shined than anyone and shined
And I was dark and dark
Cannot you compare?
Cannot you compare?
Cannot you compare?
Because I am weak…
君がエメラルドの宝石ならば
僕はくすんだ灰色の小さな岩石
いつだって
君は僕に勇気をくれ
僕は君の姿に励まされたよ
笑った顔を
僕はただ見たくて
必死に君のピエロになったよ
Cannot you compare?
Cannot you compare?
Cannot you compare?
Because I am weak…
だれも
夢を見て夢を追うのは自由なことだけれど
僕は誰よりも君の夢が叶うのを
見たいと
思う。
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