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恋のうた
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| 作詞 涼姫 |
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懐かしい気がした 君と出会って
まるで優しさ知ったあの恋のようで
不思議な気持ちに包まれた
目に見えるものだけを信じることは
とても簡単じゃないけれど
目に見えないこの気持ちだけは
信じていたいと願ったときに
流れ込む恋のうた 逢いたくて
どうしようもないくらい 好きになってる
何も見えないほど 夢中にさせて
私の気持ちばかり奪っていくの
鼓動感じる時は ただ目を閉じて
ゆっくりと歩き出す二人の恋になる
不思議なうたに包まれると
流れ出す恋のうた 逢えないときも
どうしようもないくらい 想い浮かべる
優しい笑顔たちに また夢中になる
私の気持ちばかり大きくなりそうで
恐くなるとき いつだって
聞こえてくる恋のうた 目を開ければ
いつでもある そこにあるから
逢いたい時も逢えない時もそばにいて
優しく包み込んでくれるから…
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