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緑色の瞳の恋人さん
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| 作詞 ハネムーン |
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周囲の大人が 反対すること・・・
反対されるたびに突っ撥ねて まだ彼のことがすき・・・
一体私の価値は何なの？ってその人達に問いたくなるわ 自分さえよければいいのかしら
また彼にひどいことゆって それ以上もう傷つけないでよ
好きな人にたいして「大好きよ」っていうこの気持ちはね
きっと・・・
大人にだって負けやしないわ 緑色の瞳の恋人さん
私はまだまだ子供で大人は 外国人の彼とのことを快くは思っていない
どうして 彼はこんなにも綺麗な緑色の瞳をしているし
私は彼のことを愛してる 彼も私のことを愛してくれてるわ
じゃあ いつになったら・・・ハタチになったら？もっとオトナになったら？
認めてくれるのかしら 緑色の瞳の恋人さん
周囲の大人が認めてくれる つらいけれど私は彼にさよならをしたわ
緑色の瞳の恋人さん お別れのときに あなたが私にくれた
緑色の包みのなかに入っている私のだいすきなスイート・チョコレート
彼と過ごした大切な日々と にこやかにわらうとこが大好きだったわ・・・
私がそうゆうとまた笑うかしら 緑色の瞳の恋人さん
貰ったチョコレートはまだ食べれていないわ 涙の味がしそうだから
お別れは悲しい
緑色の瞳の恋人さん
ごめんね まだ私はあなたのことを愛しているから・・・
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