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Truth
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| 作詞 夕凪 緋芭（ユウナギ アゲハ） |
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もう届かない 僕の声
空の果て 駆け抜けてくmy love
思い出すんだ 泣きたいほどに
其処に在った日々は今はもう無くて
I knew that there was something to want to risk the life and
protect. Saying you can look at your smiling face forever.
（命をかけてまで守りたいものがあると知った。君の笑顔をいつまでも見つ
めていられるようにと。）
一時の感情 震える鼓動
抑えきれないよ 溺れてしまったから
君と居た日々 それは儚くも優しくて
君と過ごした日々 それは哀しくも暖かくて
壊してしまうのは容易くて
狂おしい程 愛しかった
ふいに伸ばした手 宙を掴んで
どれ程足掻いても 引き返せない
全てを投げ出して 涙を流す
この両腕（て）は まだあの温度（ぬくもり）を憶えている
I have lain for you. Please hold your feeling down. Because still I wanted to protect.
So, please. Because you need only to be in the side.
（僕は君に嘘をついた。自分の気持ちを押さえ込んで。それでも守りたいものだったから。だからお願い。傍にいてくれるだけでいいから。）
゛アイシテル"の一言を 心に隠して
忘れられないんだ 僕は嘘つきだね
君を愛した日々 それは暖かくも切ない記憶
君を愛せた日々 それは苦しくも失えない記憶
手放した瞬間゛其れ"は
僕の心に何を植え付けたのだろう
君と居た日々 それは儚くも優しくて
君と過ごした日々 それは哀しくも暖かくて
手放した瞬間゛其れ"は
僕の心に何を植え付けたのだろう
Investigated one should know that they're selfish before. It was
just fearful to know the truth.....
（わがままだとはとうの昔に知っていたはずなんだ。ただ、真実を知る事が
おそろしかっただけで・・・・）
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