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ワスレナグサ 〜天国からの恋文〜
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| 作詞 Chanson Cadeau |
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一つ星の涙を拭い そっと見つめて
いたずらに笑うあなたが 瞳に焼きついている
悲しみに濡れた この真白い空の下で
ねぇ どれだけ翼を待てばいい？
どれだけ窓を打つ雨の音を聞けばいい？
どれだけ ねぇ 奇跡を信じればいいの？
忘れないでね 出会った日のことを
忘れないでね 私のことも
この言葉(メロディー)が 消え果てしまっても
胸の奥にずっと ひっかかっていた何かが
溶け始めたよ 強くなったよ
あなたと居れて．．．
忘れないでね あなたの隣に居たこと
忘れないでね 過ごした日々も
その時間は 私の大切なものだから
誰のことを好きになってくれてもいいよ
忘れないでいてくれるなら
なんて言ってもあなたは無理そうね
でも 幸せになってほしいよ
あなたは 大切な人だから
忘れないでね この季節(メロディー)を
忘れずにいてね
あの川でワスレナグサは 永遠に風に吹かれてゆくんだから．．．
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