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BELOVED ('04)
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作詞 Back fiRE |
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夜空に浮かぶ月が 浸漸と眠りに堕ちる頃
少しだけ愛の意味を知ったよ
君がいない日々だから 君の大切さをあらためて
感じられたんだと思う今では
かざした手のひらは何かを握ろうとしてた
それはきっと君と一緒に集めた 愛のかけら
BELOVED 愛していたよ
BELOVED 君のすべてが
ボクの心のハグルマを狂わせていた
BELOVED 弄(もてあそ)んでさ
BELOVED カラダを欲しがって
幾千の夜をこえた日は遠い
BELOVED 愛していたよ
BELOVED 君のすべてが
ボクの心のハグルマを狂わせていた
BELOVED 弄(もてあそ)んでさ
BELOVED カラダを欲しがって
幾千の夜をこえた日は遠い
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