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ココロの灯火
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作詞 Namine Leyna |
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消えてしまったの。
アナタとの想い出が。この先、想い出が増えるコトはない。
愛の言葉も貰えない。
何をすれば良いの?
思い出すよ。君と出会ったのは愛とも恋とも呼べなくて・・・・。
甘くも苦くもないんだ。でもキミのコトを思い出すと、胸が痛くて・・・
ただ愛の唄を唄ってよ。月が満ちては欠けるように、心が満たされるコトはもう無い
止まった。心が・・・・。四季が過ぎては、涙が出るだろう。
こんなにも、思っていたと知っていたなら、伝えたっかた。
「さよならはもう会わないヒトへの言葉だ」って言ってたキミの最期の言葉は
「サヨナラ」だった。
「さよなら」世界でたった最愛の愛しかったアナタ。
どうか、願わくば、ずっと笑っていて。そして今日も私はキミを思うよ。
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