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STAGE "0"
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作詞 £π |
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時計の針は 何を奪った?
感情の起伏も 鼓動の高鳴りも
君と手を握ってるのに 波は打たない
ちょっとずつ歯車が狂ってる
積み重ねた経験捨てて 練習もなしに君だけを呼んで
見せよう ボクのエモーション
繋いでいた 小指が 離れそう
誰も声を上げずに 流すばかり
受け入れていることばかりが平穏じゃない
革命は争いの後にある
わかった振りなんてしなくていい 演技じゃない動きを演じよう
傷つけたくないなんて思ってたらつまらない
悲哀が 激怒が 君の感情に響いてゆく
全て ボクのディレクション
見たくないのなら 帰ってもいい
この先の一歩は どこへ向かうだろう
二度と君を失いたくないから ボクはもう何も隠してちゃいけない
恥ずかしがって出すもの出さなきゃ進まない
傷ついて苦しんでこそ 未来が輝く
見せよう 偽りなきアクション
Play the STAGE "0"
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