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白い悪魔 Ⅱ
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| 作詞 Yuuhi Aona |
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大きな暗闇に 足を踏み入れた
すぐに帰れると信じてたから
遅いと悟った この瞬間に
僕はあなたのコトを想い浮かべる
ダメだしされたところを 努力して変えて
こんなにもそう 汗を流しているのに
なぜあなたは今だって 遠い景色を見るの
いつになっても 進むわけないじゃん
愛とか恋とか もう要らない
普通の人間で生きてるのに
愛せばあなたを求める余り
うまくいかない 獣になってしまう
挫けたり泣いたり 我侭を言うことも
当たり前生まれつきの定理
若過ぎたことで 失敗ばかり
君も繰り返してたね 広いdeep blue sky
断る勇気もないくせ 自己中心だよ
こんなにもそう 人々は歩いているのに
なぜこの身体は まだ理解しようとしない
いつになったら 溶け込み合えるのだろう
愛とか恋とか 口にするより
まともな人柄をつかみたい
華になって夢を目指すほうが
楽と感じた 僕のためにそう
大人になって 人の幸せを忘れ
そしてようやく妬みから解放される
大人がいいなら もっと優しくあるべき
僕にはまだ残された試練がある
愛とか恋とか 口にするより
まともな人柄をつかみたい
華になって夢を目指すほうが
楽と感じた 僕のためにそう
優柔不断で 融通のきかない
黒い羽を内に秘めてfly...
誰よりも喜びを感じたいと願い
浮かべる笑みは 白い悪魔
大きな暗闇に 足を踏み入れた
すぐに帰れると信じてたから
遅いと悟った この瞬間に
僕はあなたのコトを想い浮かべる
「君と一緒に生きたかった。」
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