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ホワイトBOOKと色鉛筆
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作詞 Yuuhi Aona |
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もう後には引けないだろう
傷みを知り それでもあなたを
思い浮かべてしまう私の姿があるならば
これでいいのか一人で悩み
その決断を決して一人じゃ出来ない
甘えの中で待っているものは
2人そろって始めて現れる 景色そのものの奥に隠れている・・・
溢れた気持ちを 話せない刹那
このままでいいから 傍に居させて
ずっとずっと未完成で終わっていた
私の未来あなたの手で描いて欲しい
ドラマの見すぎで喜怒哀楽が
激しくなり ふいに零した言葉
謝っても謝りきれない私の想い優先した日々
これでいいのか迷うときがある
あなたのコトも大事にしたいから
本当に欲しいものを抱きしめるときは
2人一緒に笑えないんだよ だから「あなたが他の人を愛しているのなら・・・」
閉じ込めていた空 手放せない風船
このままでいいのなら 会いに来て
ずっとずっと描こうとしていたものは
その場面なの あなたが続きを描いて欲しい
忘れてしまった・・・
二つのキャンドルが溶けていく
歌い続けよう あなたが来るまで
声が(二人)枯れても(離れても)
もう一度 火を灯す様に・・・wow...
溢れた気持ちを 話せない刹那
このままでいいから 傍に居させて
ずっとずっと未完成で終わっていた
私の未来あなたの手で描いて欲しい
拭えない涙が 冷たくて悲しい
このまま会えない 分かっているから
もっともっと伝えなきゃいけないことが最後にある
あなたを愛せて私は幸せだったよね・・・?
閉じ込めていた空 手放せない風船
このままでいいのなら 会いに来て
ずっとずっと描こうとしていたものは
その場面なの あなたが続きを描いて欲しい
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