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Precious time
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作詞 Yuuhi Aona |
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大胆なそのスタイルで
私の笑いはMAXになる
大きく開けてあるシャツのボタン
せっかく縫い付けてあげたのに
休むことをしらない疲れのせいで
思わず涙腺が緩んでしまっても
あなたの支えがあったからこそ
ここまで来れたんだと思うの
huu...眼を閉じて 連想してみるあなたの
表情からその全て
曖昧な態度をとったこともないし
滅茶苦茶に傷つけることもしない
あなたは優しい You are cool...
離れるなンて出来ない・・・
薄いピンクの世界へと
私を導いてくれるなら
毎日がとても短く儚いから
余計に貴重な日々だと気付いたの
huu...あなたを信じて 隣で笑ってみせるから
一人で泣かないで sweet darling
可笑しくて意地になって2人で
用の無いものを引っ張り合って
奪ったものがいつの日にか
お互いの愛情だといいね・・・
幸せの果てでずっと私を
呼んでいるような気がしたから
私を優しさで包んで
くれてたのはあなただと分かった
雲と空 虹とrain 月と星が並んで笑った
此処でそれを見ることができる
あなたは私の You are a treasure...
ねぇ ほら感じてみてこのpreciaus time...
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