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As...(after school)
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作詞 Yuuhi Aona |
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愛するコトも まだ十分に理解できていない子供なのに
わたしの中は 空っぽのまま
あなたに全てを託そうとしてる
甘えていたいだけだった・・・-
喧嘩の後に見せた強がりさえ
もう言い訳と同じ扱いを受けるんでしょ?
弾けたボール 校舎内に響く声
最高の楽園だと信じた
大忙しの毎日が幾つ流れても
わたしの肩あたりに温もりを
感じれば それで満たされてた
一つの笑みで幸せになれたのよ
プライドも捨ててしまえたらどのくらい楽になれるかな
諦めるために生きてない ハッピーな人生は まだ 始まっちゃない!
戸惑うときは 最終的に自分の道を歩いたハズなのに
最近はどうして 投げ出すの
周りに全てを決めてもらえたら
いいなぁなンて気を抜いている
新しい友達とか恋人探しても
繰り返しては無駄なストレスが積もるでしょ?
夕焼けが照らす あの頃の面影
まるで何も恐れない風の様に
やっぱり ねぇ あなたじゃないと駄目になる
残された空白のtimeがあっても
一人きり 頼りない帰り道を
歩くには信じられないほどの勇気が要る・・・-
いいかげんで呆れて言葉が出なくてもいいから
失うために捨てないで 何かを守るためだと思うの さぁ 始めよう!
わたしと同じくらいの
あなたの身長
わたしと同じくらいの
あなたの荷物
心の中身まで 同じとは限らない
いつも傍に居てくれた あなたの横で
温かな何かを感じられれば それで良かったのよ
大忙しの毎日が幾つ流れても
わたしの肩あたりに温もりを
感じれば それで満たされてた
一つの笑みで幸せになれたのよ
放課後の最終チャイムが鳴っても皆で
はしゃいでた・・・とても楽しかった
明日には必ずわたしの気持ちを
伝えるから・・・擦れ違いで終わらせないで
明くる朝 眠りから身体を起こしても
幸せな過去の記憶は消えてない これからも まだ 続いてる・・・-
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