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心に映る空
作詞 Yuuhi Aona
存在価値が無い者はおらず
この世に生まれる理由も無い
人はいつも過程で行き止まり
『特別』という看板に操られている

犯罪は起きているのに ほら 目の前で・・・
なのに 見て見ぬフリは得意中の得意みたい

道はもう 今となって戻れない
騙されたコトにも気付かずに
残された 私の華奢なこの身体は
恨みと「死」への地図だけを刻んでいる

希少価値溢れる生き物が
ニュースとなって守られて
人の世界ではむしろ一人だけの
自分しか居ないというのにSuicideは止まない

裏切られて終わりにしたい? 君が誰にも
必要とされていないなんて誰が決めたコトなの?

傷はもう 今となって治らない
生きる上での光も捜せず
色褪せた 本当の空の色を戻すには
未だに「愛」という物が私には足りなくて

犯罪は起きているのに ほら 目の前で・・・
何故殺してしまえるの? 私は誰にも
必要とされていないの?けど それでも
私は最終的に自分に必要とされていたから 生かしてよ

道はもう 今となって戻れない
騙されたコトにも気付かずに
残された 私の華奢なこの身体は
恨みと「死」への地図だけを刻んでいる
傷はもう 今となって治らない
生きる上での光も捜せず
色褪せた 本当の空の色を戻すには
未だに「愛」という物が私には足りなくて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 心に映る空
公開日 2007/04/27
ジャンル ロック
カテゴリ 社会問題
コメント ふと頭に浮かんできた問題を歌詞にしました。「命」は一度切りだということを改めて皆さんに分かって頂きたいです。
Yuuhi Aonaさんの情報













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