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Silk
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作詞 Yuuhi Aona |
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柔らかい白さ加減
初めて温かさに触れた
Silkの肌は魔法使い
僕の全てを虜にさせる
涙を吸い取らずに
ポタポタ流す あなたは鏡?
口付けて微笑んだ
心地よい感触 優しさくれる
他に誰も知らない
時折見せるずる賢い顔は
裸の心を隠すため?
だけど今は 理由も要らない
愛しいという真実だけで
やがて2人は歩いて行ける
雨の音は続くばかり
逢える日はいつも晴れない
Silkの瞳に映るのは
洒落た幼い僕の姿?
涙を吸い取れない
もし傷ついたとき どうするの?
素直な君が怖い
イカれたスリルを 味わせてくれ
視界白くなるまで
悪夢ならば破り裂いてやるから
裸の心を見せ続けて...
震える今は お互い愛してる
恋は自由な罪 甘い果実で
罰として当たっても嬉しいだけ
叫んで 泣いて
プライベートな時間に
口付けして 何か知って
喘いで 笑って
実はあなたが分からない
なぜ また泣くの?
Silkの肌は理性を粉々にさせる
悪夢ならば破り裂いてやるから
裸の心を見せ続けて...
震える今は お互い愛してる
恋は自由な罪 甘い果実で
罰として当たっても嬉しいだけ
時折見せるずる賢い顔は
裸の心を隠すため?
だけど今は 理由も要らない
愛しいという真実だけで
やがて2人は歩いて行けるから
隠さないでよ
そのウエットな身体
奥にまだ癒えない涙
跡が見えて 切ない刹那に
Silkのあなたを嫌いそう
愛しい程流れる雨のせいね?
腹が立つから抱き締めた
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