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傍にいるから
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| 作詞 ☆はなび☆ |
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一人きりの部屋 雨の音さえも
聞こえなくて 闇が どんなに暗い ものか分かった
自分の弱さを 奥に閉じ込めて
誰にも見せないと 隠してたけど
君だけには心 見せてもいい 受け止めて
いつも僕を抱いてくれる
たとえこの身が 滅びても 守りたいと
君を 愛してる たくさんの 時間（とき）流れ
いつの日にかそう 君といる この瞬間
とても 輝いて 思い出 愛しいんだよ
道を踏み外し 君が立ち止まる
そんな時は 僕が 手を差し伸べて 君を引いていく
『ありがとう』だけじゃ 全然足りない
だけど君は僕を 救ってくれた
だから守りたい 時が僕と 君と二人
引き離そうとしてても
愛の深さを 初めての 恋の気持ち
君が 居たからだ 孤独から 立ち上がり
いつの日にかそう 君といる この瞬間
とても 輝いて 思い出 愛しいんだよ
一人じゃない君が 傍にいるから 強くなれるからね
君だけには心 見せてもいい 受け止めて
君が傍にいる もう怖くないよ
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