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ホガラカ
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作詞 みい |
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初めて会ったとき やけに馴れ馴れしくて
前にも会った事あるような感覚で
こんな人いるもんなのかなんて ちょっと思って
次の日会ったら私 避けたりして
これが好きだって証拠 君は気付いてなかったでしょう?
知りすぎた日々 過ぎ去った日々
どれも過去には 順序があって
悲しくなるような そんな日々でも
君はいつだって 笑ってくれた
傷つけあったとき ごめんも言えなくて
強がってばかりの私達は
周りも沢山巻き込んで 迷惑かけて
車で2人になったとき 頭を撫でてから
分かち合えた2人に 嘘はひとつも無かったでしょう?
悲しいときも 切ないときも
気付けば君に 電話かけてた
そんな君の ほがらかしさに
私はいつだって 笑っていたよ
独りよがりなのは分かっているし
本当のことなんて知らないけれど
私は分かっているから
それが愛だとか恋だとかどうでもいい
肝心なのは そこに心があるかっていうこと
知りすぎた日々 過ぎ去った日々
どれも過去には 順序があって
悲しくなるような そんな日々でも
君はいつだって 笑ってくれた
悲しいときも 切ないときも
気付けば君に 電話かけてた
そんな君の ほがらかしさに
私はいつだって 笑っていたよ
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