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Ridicule-ワライ-
作詞 アイカ
寂しさの演出はいらない
孤独だけがリアルじゃない
朝が来ても 僕はこの部屋で
一人たたずんでいて

孤独 それも知らないままで
何か 求めていただけ

桜が散って
さざなみ聞いて
落ち葉が舞って
雪が降る

何も僕は知らないままで
それでいいと思ってたんだ

あの日 君が愛情をくれるまで

残酷な君は僕に 愛を教えてくれたね
それがとても虚しくて 悲しいことだと知らずに

今日も君は 微笑む

残酷な君は僕に 愛を教えてくれたね
それがとても虚しくて 悲しいことだと知らずに

いつも君は笑っていた こんな僕を笑ってる?
嘲笑うきみの頬に ひとすじの涙が伝う

もう二度と動かないよ


虚ろなひとみの君

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歌詞タイトル Ridicule-ワライ-
公開日 2008/01/28
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 人は孤独を知ってるから、寂しいんだと思います。だからすれ違うし、狂っちゃう。
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