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To My Son.
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作詞 北斗七星 |
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無邪気な笑顔 あどけない仕草
僕らが守っていかなくちゃなんないのは
この子の幸せと未来
小さなその体に 無限の可能性を秘めてる
敏感なその心は 色んなものを日々吸収していく
君が見ている世界はどんな感じなんだい?
好奇心を宿した その瞳が捉える景色は さぞ美しいだろう
色んなものに 手を伸ばしてみては
驚き 喜び いろんなこと 学んでいく
この子が大きくなるのを
僕らはそっと見守ってる
小さなその体も いつかは僕より大きくなり
敏感なその心は 次第に僕を疎ましく思うのだろう
君が見ている僕は 今 どんな感じなんだい?
「お父さん」と駆け寄る その瞳が捉えてる僕は どう見えてるんだろう?
掛け替えの無い 君との時間の中
驚き 喜び ともに僕も 学んでいく
この子が教えてくれるよ
忘れてた あの 無邪気さを
To My Son.
いつか君が大人になって 好きな人ができて
僕とお母さんと同じように 恋に落ちて
子供を授かったとき 分かってくれればいい
僕が君を どれだけ想っていたかを
無邪気な笑顔 あどけない仕草
僕らが守っていかなくちゃなんないのは
この子の幸せと未来
いつか君も そう想うだろう・・・
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