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日向ぼっこ
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作詞 北斗七星 |
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澄んだ青空 その下で僕は
のんびりと日向ぼっこ
淀む心が 洗われるようで
心地好い 春の昼下がり
繰り返し昇り 沈むお日様
いつ見たって綺麗で
なんでだろうなぁ?
こうも見てたら 飽きてきても良いはずなのに
空は今日も青く お日様は僕を照らしてくれてる
肌寒い春の朝 感じる柔らかな温もり
広い青空 その下で一人
のんびりと日向ぼっこ
疲れた体 癒されていくよ
心地好い 春の昼下がり
時には雲が 空を覆うけど
その後でお日様は
また 輝くんだ
挫けることなく 世界をまた 照らしてくれるよ
雨上がりの朝 お日様は世界に光を注ぐ
肌寒い空気にほら くれるよ 柔らかな温もり
光る青空 その下で僕は
のんびりと今日を刻む
昇るお日様 沈んでいくまで
束の間の 土日を過ごすよ
空は今日も青く お日様は世界を照らしてくれてる
暖かな春の訪れを 僕らに優しく告げる
澄んだ青空 その下で僕は
のんびりと日向ぼっこ
淀む心が 洗われるようで
心地好い 春の昼下がり
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