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Dry martini
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| 作詞 北斗七星 |
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愛しのあの娘にふられた昨日
記憶が飛ぶまで呑んで
3次会の会場に居たはずが
いつのまに お前の家で
「大丈夫か」って親友の声
差し出された水を飲む
何気ない優しさに救われる
そんな12月の朝
辛くて 辛くて 苦しくて
浴びるほど呑んだ dry martini
恋って本当 ほろ苦いもんだなぁ
改めて実感
頭痛と吐き気に襲われてから
呑み過ぎたなって 後悔
「そういう日もあったっていいんじゃない？」
ありがとう 救われるよ
別れや事件の度 お前と
浴びるほど呑むよ dry martini
そして気がつきゃ またお前の家で
朝を迎える
苦しい時には dry martini
悲しい時にも dry martini
そしてぶっ倒れて またお前の家
ほろ苦い青春
別れや事件の度 お前と
浴びるほど呑むよ dry martini
そして気がつきゃ またお前の家で
朝を迎える
Thank you my gratest friend!!
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