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神無月 陸日目の奇跡
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作詞 北斗七星 |
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夏も暮れて日は短く 秋の気配感じます
近づいてくる神無月 ざわつく心
蘇るは淡い思い出 あの日君と出逢った記憶
君が今は遠き故に 瞳からは涙 滴る
拾弐の月 一廻りして
募り募ったこの想い
神無月 陸日目の奇跡は
此度 再び 蘇るのですか?
二度目の出逢いを望み 明星に祈る
去年の秋 神無月に 一度目 君との出逢い
僕があの日惚れた故に 互いに心罅割れ・・・
満月の下 君に誓った
二人の永久 無垢な愛
無邪気過ぎた 僕の誓いが
今も 今も この胸を縛る
拾弐の月 一廻りして
募り募ったこの想い
神無月 6日目の奇跡は
此度 再び 蘇るのですか?
満月の下 君に誓った
二人の永久 無垢な愛
無邪気過ぎた 僕の誓いが
今も 今も この胸を縛る
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