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道
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作詞 北斗七星 |
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現世を彷徨うこと 早17年
色んなものを見てきました
幼い頃の記憶を辿れば
まだ若き父と母の声 今は遠き友の笑顔
絶え間なく流れる記憶 僕の旅路
果ては遠く 更に続いてく
人生と言う名の旅路を
悔いの無いように進んでいけたら
そう願う 今日この頃です
異国へと旅立つ親友の背を見送り 黄泉へと旅立つ父を看取り
涙を流せど 歩みは止めぬ
この長い旅路を 歩き貫くんだ
果ては遠く 更に続いてく
人生という名の旅路の
終わりを笑って迎えられたら
そう願う 今日この頃です
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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