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無題
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作詞 北斗七星 |
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狂おしい程 愛しくて
鬱々しい程 憎くて
矛盾した想いが胸を また掻き乱していくんだ
暖かい微笑み 聖女のような優しさ
都合の良い嘘 優柔不断
言い出せばキリがない
愛しかった 憎かったとこ
ふとした時に感じる寂しさ
君の居ない左に風が抜ける
毎朝取ってた連絡 今では音信不通
君の居ない日々に 慣れてしまう怖さ
その怖ささえ忘れた頃
僕はまた誰かに恋をする
ふとした時に感じる寂しさ
その回数は次第に減っていく
毎晩泣いていた頃が 遠い昔に思える
君のこと想っても 鼓動はもう高鳴らない
どうやら 僕は自由だ
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