|
|
|
恋人
|
作詞 北斗七星 |
|
悲しいことがあった日は
何も言わずに寄り添っておいでよ
僕が君を支えてみせるから
辛いことがあった日は
君に頼っちゃうけど
どうか僕を支えておくれよ
互いに支えあって
歩いていく日々は
とても幸せだよ
君以外何も要らない位に
忘れないで
どんな時も僕は君の側にいるから
忘れないで
どんな時も僕は君を愛しているから
隣で笑ってる君を守り続けたい
1人で抱え込まないで
どんな悲しみも
2人で分け合えば
楽になれるから
僕も君に話すよ
辛いことや苦しいこと
2人で分け合えば
楽になれるから
互いに分け合って
想いを共有していく日々
2人一緒だと実感する
忘れないで
どんな時も僕は君の味方だよ
忘れないで
どんな時も僕が君を支えるから
2人一緒にずっと笑い続けよう
君が泣いている
僕はすぐに駆けつけるよ
僕が暗い顔してた
君は
「どうしたの??」って
微笑みかけてくれた
忘れないで
どんな時も僕らは一緒だから
忘れないで
どんな時も僕は君を愛しているから
2人でずっと笑いあって生きていこう
|
|
|