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遠い想い
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作詞 北斗七星 |
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あの時君に僕が告げた言葉
精一杯の想いを詰め込んで
告げた愛の言葉
あの頃僕は君が好きだったんだ
心の中でそっと愛を歌う
君を想いながら
あの日の僕の選択は正しかったのかなぁ
なんて悔やんでもきりが無いだろう
君の事を好きでいたあの頃は
確かに幸せだったから
もう何も悔やまないことにしよう
これから僕は夢を追いかけるよ
最大限の力でどこまでも
一人だけで行くよ
あの日の僕は確かに正しかったんだよ
君がいなくても多分平気さ
君の事は忘れて僕はこの夢を
ひたすら追いかけていくから
もう後ろは振り返らないことにしよう
想いは最後まで伝わることは無かったけど
僕が君を好きでいたことを
どうか忘れないで
僕という存在を
どうか忘れないで
ずっと ずっと
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