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桜
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作詞 北斗七星 |
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今年もまた会えたね この桜の木の下で
風に舞う花びらの下 二人だけで
毎年この日を楽しみに待っているのさ
貴方のその笑顔が とても素敵だから
あの日貴方が泣き顔で 僕に告げたサヨナラ
旅立つ貴方を見送った あの日を決して忘れない
毎年1度だけ貴方に会える
この場所で この時だけ
けど それだけで十分なんだ
心はどんなときも ひとつだから
来年もまた会おうね この桜の木の下で
もう時間だ サヨナラしなきゃ 来年まで
別れの時間は悲しいね 僕が告げるサヨナラ
旅立つ貴方を見送るよ また会う日までサヨナラ
来年もう一度貴方に会える
この場所で 桜の下で
もう 来年が待ち遠しいな
心はどんなときも ひとつだよ
春は出会いの季節
毎年 貴方はここに帰ってくる
春は別れの季節
毎年 貴方との別れが来るんだ
来年もう一度貴方に会おう
この場所で 桜の下で
ほら 今年も頑張っていこう
心はどんなときも ひとつだから
悩んだときは 寂しいときは
心のなかで 僕を呼んでよ
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