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距離
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作詞 北斗七星 |
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いつごろかなぁ
君の存在が 特別になったのは
いつからかなぁ
君の存在が 当たり前になったのは
そうやって過去を思い返して
君との距離を嘆くんだ
こんなに近くにいるのに
心と心は遠いんだ
こんなに遠くにあるのに
心と心は傷つけあう
じゃあ 何故触れ合うことはできないの
いつだったけなぁ
君の微笑みに 僕が救われたのは
いつだったけなぁ
君の微笑みが 悲しげに見えたのは
結局は過去にとらわれていて
君との距離は縮まない
こんなに近くにいるのに
君の想いがわからない
まったく解りもしないのに
どうにかしようと頑張ってる
あぁ 何故分かり合うことができないの
こんなに近くにいるのに
こんなに遠くにあるのに
こんなに遠くだったんだ
こんなに近くだったんだ
とても近くにいるつもり
けど本当は遠かった
とても遠くにいたつもり
けど本当は近かった
あぁ どっちが本当かな
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