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無題
作詞 北斗七星
心の底から貴方を愛してた
それでも貴方は
僕を何食わぬ顔で捨てた

貴方を恨んでいるわけでは無いけれど
少しだけ悲しいのさ
本当に愛していたから

どうして貴方は僕を捨てたのだろう??
答えがほしくて
なぜだか涙止まらない

本当は今すぐ貴方を抱きしめたい
けれどもそれは決して叶わぬ願いなんだ

貴方と歩いた日々は僕にとって
とても大切な宝物なんだと思う

貴方は僕に何を求めていたの??
僕はそれにわずかでも
答えることができていたの??

どんな理由で
どんな想いで
僕を捨てたかなんてどうでもよくて
捨てられたことが唯一の答えであって
それだけが僕に残ってる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 無題
公開日 2008/02/07
ジャンル その他
カテゴリ その他
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