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無題
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作詞 北斗七星 |
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心の底から貴方を愛してた
それでも貴方は
僕を何食わぬ顔で捨てた
貴方を恨んでいるわけでは無いけれど
少しだけ悲しいのさ
本当に愛していたから
どうして貴方は僕を捨てたのだろう??
答えがほしくて
なぜだか涙止まらない
本当は今すぐ貴方を抱きしめたい
けれどもそれは決して叶わぬ願いなんだ
貴方と歩いた日々は僕にとって
とても大切な宝物なんだと思う
貴方は僕に何を求めていたの??
僕はそれにわずかでも
答えることができていたの??
どんな理由で
どんな想いで
僕を捨てたかなんてどうでもよくて
捨てられたことが唯一の答えであって
それだけが僕に残ってる
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