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But I love you
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作詞 北斗七星 |
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貴方が好き何の躊躇いも無く
伝えることが出来ればなぁ
貴方と分かり合えたかもしれない
ケドそれを今更悔やんでみても
何にも始まんないのさ
解っているだからこそ嘆いてる
好きだということがこれほど辛いとは
今更ながらに気づき戸惑ってる
容易く人を愛したのが間違いだった
けれども僕は貴方を永久に愛し続けるよ
貴方が好き何の躊躇いも無く
伝えてみたのだけれども
貴方は分かり合う気も無いみたい
そんな悲しいこと言うんじゃねぇよ
貴方に言ってみても
解っている貴方は変わる気は無い
思いを伝える辛さに気づくとき
人はまた一歩だけ進んでいける
悲しく響き渡るサヨナラの鐘の音
けれども僕は貴方を永久に忘れられないよ
心の中に貴方を探すよ
出合った奇跡無駄にはしたくない
気づけばこの手は醜く穢れていた
君を捕らえるために進むうちに
けれどもあの時貴方はこの手を
抱きしめて「ゴメンネ」とつぶやいてた
やっぱり僕は貴方を永久に愛す
世界の果てにすら君とならば二人行ける気がする
そして今心の中
鳴り響く鐘の音を抱きしめて歩いていこう
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